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神姫おでかけレポートvol.8 「北陸旅行記 2011夏 その2(夜汽車の旅編)」

さて、京都を新快速で離れ僕らは大阪へ。いよいよ本来の目的地・北陸の方へと向かうためです。

IMG_5980.jpg

そして大阪駅で撮影開始。
まず撮影したのは223系。最近JR西日本では先頭車同士が連結しているときはこの写真のようにライトを昼夜問わず点灯するようにしているとのこと。

アリア「なんで? 今までつけてなかったのに」

なんでも、この隙間に落っこちる人が時々いるらしくて、「ここは隙間が空いているから危ないですよー」っていう風に分かりやすくするためなんだとか。中間だと転落防止用の装備が付いてるけど先頭車にはないからね。

ティア「気持ち、の問題になりますわね」

だな。


他にも、

IMG_5983.jpg

関空・紀州路快速の223系

IMG_6001.jpg

福知山線の新型特急287系「こうのとり」

IMG_6035.jpg

新型新快速の225系(トップナンバー)などをたくさん撮影。

ノルン「今回はトップナンバーによく当たってるのです」

確かに。

IMG_6021.jpg

そしてホームに金沢から681系「サンダーバード」が到着。

IMG_6023.jpg

アレニア「また列車が来ましたよー♪」

ノルン「これはサンダーバードっていう列車なのです。帰りに乗る予定なのです」

アレニア「サンダーバードってカッコいい名前だねー」

ノルン「ホントは『雷鳥』って名前だったのが新しくなったときに名前が変わったのです」

ちなみに雷鳥の英名はサンダーバードではなくて"Lagopus mutus"と言うそうです。

アリア「で、なんて発音するの?」

ムリw

IMG_6026.jpg

ティア「このあとなんて列車に乗るんでしたっけ?」

アリア「えーっと、きたぐにって夜行列車。あと、マスター今夜は寝ないらしいよ」

ティア「・・・・・・はい?」

アリア「寝たら絶対に富山駅で降りれないからって」

ティア「ところで富山駅の到着時刻は何時なのです?」

アリア「朝の4時28分」

ティア「寝ないほうが賢明ですわね、マスターの寝起きの悪さを考えると・・・・・・」

アリア「いつもハラハラしてるからね・・・・・・」

ティア「あとは疲れているマスターが富山で降りれるように・・・・・・」

アリア「あたしたちががんばらないと、ね」

などと会話が交わされていたりしたあと、乗車予定の「きたぐに」の入線する11番ホームへ。

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23時すぎ、11番ホームに583系使用の新潟行き「きたぐに」が入線。

平日なので乗客は少ないですがそれぞれの車輌へ乗り込んでいきます。

とりあえず今回は自由席利用なので席を確保したあと、

IMG_6056.jpg

ノルン「マスターはやくはやくー」

はいいくよー、はいチーズ!!

と記念撮影をして再び乗車。そして23時27分、目的地新潟へ向けて出発!!

発車直後オルゴールの「ハイケンスのセレナーデ」が流れたあと車掌による案内放送がスタート。いわゆる「夜汽車」ならではの雰囲気が車内に流れます。

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今回乗車した583系の車内はこんな感じ。
583系は国鉄時代に昼夜兼用の特急電車として開発された車輌。通常この時間帯なら荷物棚の部分にも寝台が展開されて3段寝台(狭いらしい)になるのですが、この車輌は自由席なので車内は昼間仕様の状態。構造が構造のためシートにリクライニング機能がないのが玉に瑕。
今回僕が座ったボックスの隣は荷物置き場になっているので、人目をそれほど気にせず神姫たちと戯れることができますw

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ノルン「ようやく落ち着けたのです」

アリア「今日も一日中動き回り続けたからねー」

列車はこまめに停車しながら一路琵琶湖の東側を北陸へ。

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ノルン「・・・・・・」

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アリア「ノルン」

ノルン「アリアちゃん、どうしたのです?」

アリア「いや、なんかボーっとしてたからさ。・・・・・・何か考え事?」

ノルン「特にそういうわけじゃないけど・・・・・・」

アリア「たまには、マスターとふたりで話でもしてみたら?」

ノルン「・・・・・・え?」

アリア「まぁ・・・・・・、たまにはそういうのも、いいかなって」

ノルン「アリアちゃん・・・・・・」

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アリア「それじゃ、富山まで時間もあるし、ごゆっくり」

ノルン「ありがとうなのです、アリアちゃん」

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アリア「というわけで、しばらくマスターとノルンをふたりきりにさせよう、ってことで」

ティア「・・・・・・仕方ないですわよね。マスターにとってノルンは大切な存在みたいですし」

アレニア「そうだねー」

アリア「というわけで、しばらくあたしたちはあたしたちで、ね」

ティア「そうしましょう」

アレニア「はーい」

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ノルン「アリアちゃんたちに気を遣わせちゃったのです・・・・・・」

ま、せっかくの好意だからありがたく受け取っておこうじゃないか。

IMG_6073.jpg

そういえば、1年前にもこんな感じでノルンは外を眺めてたよな、サンライズの個室の中から。

ノルン「もうあれから1年も経つのです。あっという間だったのです・・・・・・」

そういやさ、あの朝、ノルンは外を見ながら何考えてたんだ?

ノルン「・・・・・・え?」

ちょうど俺が起きた頃、外見てたろ? その時。なんか、いろいろと物思いにふけっていそうな顔だったなぁ、って覚えてたから。

ノルン「えーっと・・・・・・、実はよく覚えてないのです」

あ、やっぱり? ごめんな、変に細かいこと聞いて。

ノルン「でも、マスターのことを考えていたってことは覚えているのです」

ノルン・・・・・・。

ノルン「それは今もなのです。マスターのこと、やっぱり大好きだから・・・・・・。たぶん、アリアちゃんもティアちゃんも、アレニアちゃんもそれは同じだと思うけど」

そういってくれると嬉しいな。俺も、ノルンもアリアもティアもアレニアもみんな好きだけど、やっぱりノルンは、特別かな。ま、ノルンに俺はハート射抜かれてるわけだし。初めて出会ったときに。

ノルン「マスター・・・・・・」

なんか妙な感じだし言うまでもないんだけど、これからもよろしくな。

ノルン「こちらこそ、よろしくなのです、マスター」

なんか・・・・・・、夜汽車って不思議な気分になるな。サンライズの時も、北海道に行く日本海の時もそうだったけど。

ノルン「普段言えないことも、不思議と言えちゃったのです。アリアちゃん、そのことを考えてこうやってふたりきりにさせてくれたのかな・・・・・・?」

ま、アリア俺の何倍も気がきくからな・・・・・・。感謝しないと。

ノルン「なのです」

とまぁ、なんともいえない空気を客室の端っこのボックスで漂わせながら、列車はガタゴトと北陸本線を一路北へ向かいます。

途中、

ノルン「電気が消えたのです、そろそろおやすみの時間なので・・・・・・、あれ? また点いたのです」

あぁ、これは敦賀を通過するときに電車に入る電気が直流から交流に切り替わるから、そのために回路を切り替えるからこうなるんだ。

ノルン「なるほどなのです。やっぱりマスターの鉄道の知識には遠く及ばないのです」

まぁ、俺もリアルタイムに体験するのはこれが初めてだけどな。


そのあとも電車は北陸路をひた走り。

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3時11分、予定通りに金沢駅に到着。ここで30分ほど時間調整や先を急ぐ貨物列車を待ちます。

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完全にお疲れモードの3人をボックスに残して、早朝のホームに繰り出した蒼崎。そこに、

ノルン「ホームから見る電車はちょっと違うのです」

ノルンがひとりついてきました。

昼間は人が行き交うホーム。こうやって神姫が直に歩けるとしたらこんな時ぐらいでしょう。

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ノルン「となりのサンダーバードも時間調整しているのですか?」

いや、そっちは翌朝の始発の列車で早速走るから、ここで休んでるんだよ。

ノルン「マスターみたいに寝起きが良くなかったら大変そうなのです」

寝起きの悪い電車なんて果たしているかいなw

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ガタタタタタンッ

ノルン「マスター、貨物列車が走ってるのです」

夜通し走り続ける貨物列車。北陸本線は別名「日本海縦貫線」と呼ばれる物流を支える幹線です。
乗務員の皆さんご苦労様です。

IMG_6101_20110830201039.jpg

ノルン「マスター、早く撮って戻るのです」

というわけで、683系の前で記念撮影。

そそくさと戻ると、皆さんがボックスでお待ちに。幸いまだ時間もあったので、ノルンからの提案で

IMG_6105.jpg

はい、チーズ!!

窓の外から記念撮影。

こんなことをやっているうちにあっという間に発車時間。列車に乗り込み、北陸最初の訪問地・富山を目指します。

(つづく)
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Author:蒼崎一希
武装神姫・鉄道・飛行機・車・写真が好きな大学生。
お出かけ大好き。よく神姫たちと出かけたりしてます。

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