スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神姫おでかけレポートvol.5 「『今日、ロマンスカーで』箱根へ神姫とロマンス(?) な日帰りの旅・その2」

IMG_3905_20110510183605.jpg

途中この上大平台信号場を含め3回スイッチバックします。
ちなみにこのキャラクター、「登山鉄道(のぼりやまてつみち)」という名前なんだとか・・・・・・。
実は本来の目的でのスイッチバック体験はコレが初めてだったり。


IMG_3909.jpg

対向電車が降りてきました。後ろに続くレールで坂の強きつさがわかるかと。交換して最高80‰の坂をまた登ります。

IMG_3912.jpg

途中模型のような急カーブや、

IMG_3925.jpg

箱根駅伝のときに電車が選手を待つことで有名な踏み切りなどを抜けて、

ティア「あの、普通は逆なのでは・・・・・・?」

蒼崎「あっちは死に物狂いで勝負してるからね。真剣勝負の邪魔しちゃ悪いでしょ」

ティア「なるほど・・・・・・」

IMG_3933.jpg

列車は終点強羅に到着。ここまで登山の手伝いをしてくれたのは2000系「サンモリッツ号」
この車両は有名なスイスの「氷河急行」カラーです。
ちなみにこれ、川崎重工製なんですね。

アリア「川崎って、あたしのバイクのメーカーのあのカワサキ?」

蒼崎「あそこいろんなもの作ってるからね。あと船とか飛行機とか」

IMG_3935.jpg

ここでロープウェーに乗り換えます。この車両はスイス製です。

アレニア「なんだかさっきからずーっと『スイス』『スイス』って聞くけど・・・・・・」

蒼崎「スイスは山岳国家だから山に登る鉄道が多い。有名だし経験豊富だからね」

アレニア「なるほどー」

IMG_3949.jpg

143‰もの坂をケーブルに引っ張られ登ります。ただ、あまりに混雑しているので大丈夫なのか? と若干不安にはなりますが・・・・・・。

IMG_3953.jpg

早雲山駅で今度はケーブルカーからロープウェーに乗り換えます。しかしここでもまた混雑。

ノルン「どこを見ても人ばかりなのです・・・・・・」

IMG_3962.jpg

30~40分ほど待ってようやくロープウェーへ。いよいよ大涌谷へ向かいます。

IMG_3988.jpg

ロープウェーから大涌谷を見下ろすとこんな感じ。この時点でロープウェー内は硫黄のニオイがプンプンしてます。

一同「おぉーーー」

ホント思わず声が出るほどの光景でした。同じゴンドラに乗っていた人全員がそうでした。

IMG_3998.jpg

ちなみにこの箱根ロープウェー、日本一路線が長く、また2008年の年間利用者数201万人はギネス世界記録なのだそうです。

IMG_3999.jpg

そしてようやく大涌谷に到着!! もうすでに大分体力削られてました・・・・・・。

アリア「やっと着いたけどここも人だらけ・・・・・・」

そりゃそうだよ、みんなここ目指してるんだもん。


とりあえず食事場所を確保したところで、食堂が空くまで軽く登山道を登ってみることに。
そこに待ち受けていたのは、

IMG_4001.jpg

蒼崎「『生命に関わることもありますので』・・・・・・、だと!?」

ノルン「マスター、当てはまったりしませんよね・・・・・・?」

蒼崎「とりあえず大丈夫・・・・・・」

という思わずドキリとするフレーズが入った立て看板と、

IMG_4005.jpg

気軽な装備(よく履くバッシュに薄い服に手提げバッグ)の自分を嘲笑うかのようなゴツゴツの登山道。

蒼崎「アカン。これはアカンわ・・・・・・」

アレニア「マスター、ファイトー!!」

IMG_4016.jpg

山肌のあちこちから立ち上る湯気。周囲に漂うはかなりきつめの火山ガスの臭い。若干命の危機を感じなくもないほどの臭い。
もちろん、とても登山を続行できる状況じゃないので、

ティア「マスター、時には引き下がることも勇気かと・・・・・・」

蒼崎「・・・・・・そうだなぁ」

キリのいいところで下山。
下山するのも一種の勇気なんです。

蒼崎「まぁ、軽装の人が言うことじゃないですけどね」

と、その前に。

IMG_4025.jpg

蒼崎「はい、大涌谷に来た記念写真撮るよー」

アリア「マスター、『立ち止まらないでください』って立て看板が見えたから早くね?」

ノルン「マスターが倒れてしまったらさすがに助けられないのです・・・・・・」

というわけでみんなに心配されながらも荒涼とした山肌と噴火口からの湯気をバックにはいチーズ。

IMG_4035.jpg

そして、下山して「極楽茶屋」というレストハウスに入って黒ラーメンをいただきます。
名物の黒いゆで卵にあやかって竹炭パウダーを練りこんで黒くしためんを使ったとんこつラーメンです。美味しかったですよ。
あ、ゆで卵食べるの忘れたorz

アリア「マスター・・・・・・、ホント食べること好きだよね」

蒼崎「食いしん坊バンザーイ!!」

アリア「・・・・・・」

IMG_4039.jpg

さて、今回の楽しみの一つとして富士山が見えないものかと思っていましたが、
結局、終日アウトーorz

一同「えぇーーー(ブーブー」

あぁ、黄砂が恨めしい・・・・・・。

IMG_4040.jpg

さてそろそろ帰りのVSEもあるし、本来は芦ノ湖まで足を伸ばそうかと思ったけれどそれはどう考えても無理なので来た道を引き返すか、と足をロープウェーに向けた瞬間飛び込んできたのがこの光景。
係員に待ち時間を聞くと無常にも「1時間待ち(実際には30分でしたが)」との返答。

蒼崎「あぁ、これはVSE間に合わないかもしれないな・・・・・・」

ノルン「マスターあきらめちゃダメなのです!!」

そういわれましても・・・・・・。

IMG_4046.jpg

早雲山まで戻ってきました。もうこの時点で予約したVSEには間に合わないことが確定。
「まぁ、ロマンスカーにどれか乗れればいいか」と気持ちを必死に切り替えてました。

そして強羅からの登山電車をワープ(いいえ寝落ちです)させて箱根湯本へ戻ったのは、乗るはずだったVSEの発車1時間後でした・・・・・・。
そして、淡い希望を抱きながら特急券売り場へ向かうと。
20時代までロマンスカー満席の表示orz
まぁ、当然ですよね。人気列車ですし。

IMG_4055.jpg

そして、結局この旅のメインイベントとなるはずだったVSEはホームで見送ることに・・・・・・。

アリア「やっぱり今回もばっちりフラグ立てて回収しちゃった・・・・・・」

IMG_4070.jpg

今度こそ、VSEに乗るんだーッ!!(心からの絶叫)

ティア「マスター絶叫するのは・・・・・・」

大丈夫そこまではしないから・・・・・・。


で、とりあえず小田原に向かおうと電車に乗り時刻表を見るが、
急行だと時間もかかるしお腹の空く時間に通勤電車に乗り込むことになる。
「お金かかるけど、品川まで新幹線乗っちゃってその中で食事しようかなぁ」と思いながら小田原駅を降りたところでふと特急券を売る券売機が目に。
ダメ元で「小田原から空いてないかなぁ」と操作したら、


蒼崎「あ、空いてる、だと!?」

ノルン「マスターやったのです!!」

そう、ロマンスカーは箱根出発のものだけではないのです。
小田原始発の「さがみ」があるのです。

というわけであわてて発券してホームに戻ると7000形"LSE"が入線。車販がさがみにはないのであわてて食べ物を買うといざLSEに乗り込みます。

急遽乗れたLSE。往路に乗ったMSEと比較するのはさすがに酷ですが、それでも十分に快適な車内でした。

アリア「とりあえず最後の最後にいいことあってよかったね」

ホントそうだな。

IMG_4090.jpg

そしてようやく本来のロマンスカーのターミナルである新宿へ。
この後JRで木下の自宅まで戻ったのでした。


まぁ、あれですね。今回はGWにも関わらず往復共にロマンスカーに乗車できただけでもありがたいと思わないといけませんね。
というかGW期間中の唐突な思いつきの旅はやはりなかなか上手くいきませんわな。
まぁでも楽しかったんでよかったです。

ノルン「終わりよければすべてよしなのです!!」

箱根はまた行きたいですな。

もちろん、今度は・・・・・・。

一同「VSEで!!」

よし、狙うは先頭展望席の最前列だ!!

というわけで、ドタバタグダグダの箱根日帰り旅行記でしたー。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

蒼崎一希

Author:蒼崎一希
武装神姫・鉄道・飛行機・車・写真が好きな大学生。
お出かけ大好き。よく神姫たちと出かけたりしてます。

蒼崎 一希とは

当サイトはリンクフリーでございますが、リンクしていただいたときは一言連絡をいただけるとうれしいです。喜んでリンクしていただいた方のサイトへテイクオフさせていただきますので。

Twitterアカウント:Kazuki_Aozaki

ついったーもご自由にフォローしてください。

TEAM BLUE ONEの神姫たち

※ 当サイトに登場(特に神姫日記など)する組織名・会社名等は実在する名称のものとは一切関係ございません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。