東京オートサロン2011 SECTOR5 チューニングカー編
さて、オートサロンレポートのラストを飾るのはチューニングカーなどの市販車。
まぁオートサロンは本来こういう車の祭典なんですがねw

まぁオートサロンは本来こういう車の祭典なんですがねw

こちらマセラティMC12ベルシオネコルセ。FIA-GT選手権を戦うべくマセラティがエンツォ・フェラーリのコンポーネントを利用して作られたスーパーマシン。
このシルバーのカラーリングは世界でもこの車1台のみ。ちなみに日本では構造上公道を走行するのは不可。

この言葉、武装紳士の方にも言えるかも。
「少年の心と大人の財力」
この車大人気でした。

RE雨宮謹製のチューンドFD3S・RX-7。チューンもスゴイがカラーリングもスゴイ。
そういえばRE雨宮はスポンサーの関係からSUPER GTの参戦が危ういとか・・・・・・。なんとかなるといいのですが。

NATS(日本自動車大学校)の卒業制作のマークXベースの"GT-X"
車幅2100mmで、車検に通るギリギリの幅らしい。ちなみにSUPER GTではこの時点でもうレギュレーションに合致しませんw

REVSpeedブースに展示されてたチューンドFD2・シビックタイプR。ライトさえも取り外しカーボンで覆ったその徹底したストイックさがカッコいい。ちなみに筑波サーキットFFマシン最速レコードを記録しているそうです。

今回のカスタムカーで一番印象に残ったのがこのカスタムカーメーカー・バリュープログレス謹製の"DragStar F1"。
蒼崎・Asama「原型が・・・・・・、分からんぞ(原型はMR-S)」
これ、一体カスタムにどれだけのパーツとお金を使う事やら・・・・・・。

こちら英国・ラディカル社のSR8。乾燥車重630kgでニュルを6分48秒で走る「市販車」 ちなみにGT-Rは7分29秒。
さすがイギリス、車も変態的ッ!!
アリア「乗ってみたいけど、これを乗りこなせそうな人限られそうだね・・・・・・」

SR8のコクピット。一応2シーターだけど、これかなり密着して乗ることになりそう・・・・・・。
というわけで、5回にわたってお送りしました東京オートサロンレポート、いかがだったでしょうか?
結局9時の開場から17時の閉幕までずーっといました。
今回の撮影枚数900枚以上。異常なまでの撮影枚数の成果については後日、ということで。
では。
このシルバーのカラーリングは世界でもこの車1台のみ。ちなみに日本では構造上公道を走行するのは不可。

この言葉、武装紳士の方にも言えるかも。
「少年の心と大人の財力」
この車大人気でした。

RE雨宮謹製のチューンドFD3S・RX-7。チューンもスゴイがカラーリングもスゴイ。
そういえばRE雨宮はスポンサーの関係からSUPER GTの参戦が危ういとか・・・・・・。なんとかなるといいのですが。

NATS(日本自動車大学校)の卒業制作のマークXベースの"GT-X"
車幅2100mmで、車検に通るギリギリの幅らしい。ちなみにSUPER GTではこの時点でもうレギュレーションに合致しませんw

REVSpeedブースに展示されてたチューンドFD2・シビックタイプR。ライトさえも取り外しカーボンで覆ったその徹底したストイックさがカッコいい。ちなみに筑波サーキットFFマシン最速レコードを記録しているそうです。

今回のカスタムカーで一番印象に残ったのがこのカスタムカーメーカー・バリュープログレス謹製の"DragStar F1"。
蒼崎・Asama「原型が・・・・・・、分からんぞ(原型はMR-S)」
これ、一体カスタムにどれだけのパーツとお金を使う事やら・・・・・・。

こちら英国・ラディカル社のSR8。乾燥車重630kgでニュルを6分48秒で走る「市販車」 ちなみにGT-Rは7分29秒。
さすがイギリス、車も変態的ッ!!
アリア「乗ってみたいけど、これを乗りこなせそうな人限られそうだね・・・・・・」

SR8のコクピット。一応2シーターだけど、これかなり密着して乗ることになりそう・・・・・・。
というわけで、5回にわたってお送りしました東京オートサロンレポート、いかがだったでしょうか?
結局9時の開場から17時の閉幕までずーっといました。
今回の撮影枚数900枚以上。異常なまでの撮影枚数の成果については後日、ということで。
では。
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