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航空科学博物館に行ってきた(2012/3/13)

さて、前回の続き。その日の午後は

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成田空港A滑走路脇に隣接する「航空科学博物館」に行ってきました。

こちらは航空機に関する貴重な資料や航空機などを数多く収める博物館です。

屋外には

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国産旅客機YS-11をはじめとした航空機の実機が展示されています。

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中にはロシアのカモフといった国内ではあまり展示例のない機体などもあります。

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さらに、アメリカのモハベ砂漠(飛行機の墓場として有名)に引退し保管されていたB747-200の機首部分(ボーイングがセクション41と呼ぶセクション)を丸々カットして展示したものもあります。
この塗装は、ボーイング747の第1号機の塗装を再現しています。機首に貼られたロゴはJALをはじめとした当時真っ先に747を発注した航空会社のロゴです。中にはかの有名な「パンナム」ことパンアメリカン航空やTWA(トランスワールド航空)といった現在では存在しないロゴも入ってます。

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機内も展示されていて、機体の外殻や酸素マスクなどの救命装備、床下の機器室に収められているコンピューターなどに至るまでが見えるようになっています。機内を回る際は現役時代に実際に航空業界で活躍された方がインストラクターとして誘導しながら解説をしてくれるので非常にためになりお勧めです(入館後館内で予約が必要/別途500円)

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もちろんコクピットにも入れます。この機体は-200型のいわゆる「クラシックタイプ」のため、機長席と副操縦士席に加えフライトエンジニアの座る機関士席もあり、後ろにはフライトエンジニアが操作するコンソールがあります(3枚目)

まだハイテク化が始まる前の機体のため、設置されているスイッチ類は異様なまでに多いです。素人は理解は難しいレベルといえます(理解できなかった人)

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ちなみにこのコクピット、地上から13mの高さにあります。ボディに見えるグレーの四角い枠が緊急時の脱出口です。ここからの脱出は勇気が要りそうです。

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最後に747の前輪の格納部。タイヤの部分に一緒に見学したみなさんが写っていますが、その人たちと比較してこのタイヤがいかに大きいかが理解できるかと思います。

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ちなみに、室内には「ハイテクジャンボ」と呼ばれる-400型のコクピットの実物大模型が展示されています。
先の-200型のコクピットと比較すれば分かりますがだいぶハイテクによる簡素化が進んだかがわかるかと思います。

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ちなみにこの模型、映画「ハッピーフライト」の撮影に使うために製作されたもので、壁にはスタッフ・キャストのサインが入っています。

その室内には他にも

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DC-8とSAAB340Bの胴体カット模型や

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フラップ・ラダー・エルロンなどの航空機の動作に必要な機能の動きを操作して見ることができるシミュレーターや、

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かの有名なチャック・イェーガー氏が世界ではじめて公式に音速を水平飛行で突破することに成功したアメリカ空軍のX-1実験機のコクピット模型や

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ゼロ戦のコクピットの実物大模型などもあります。

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あとは飾られているイラストのセンスが割と秀逸です。
ロシアのイラストの右上には脱帽しましたw

この航空科学博物館、非常にためになります。飛行機の歴史やメカニズムを目と身体で理解することができるので非常におすすめです。

というわけで今回はここまで。
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Author:蒼崎一希
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